ゴールデンウィークGW2016子連れで行ける穴場スポット!東海編

Sponsord Link

もうすぐゴールデンウィークですが、毎年どこも混雑が予想されます。
そこで東海地方子連れで行ける、混雑の少なそうな穴場スポットを紹介します。
東海地方は「愛知」「岐阜」「三重」に3県に「静岡」をプラスしたいと思います。

スクリーンショット_022416_105411_PM

2016年のゴールデンウィークは4月29日(金)、30日(土)、5月1日(日)と3連休
2日は平日で3,4,5日と3連休です。
でも2日と6日が休みなら10連休にもなってしまうんですね。

私の会社ではそんなことはありませんが、大手企業などは10連休が当たり前なんでしょうね。
うらやましい限りです。

●GW子連れで行ける愛知県の穴場スポットは?

■ラグーナテンボス ラグナシア

愛知県の蒲郡市にあるラグーナテンボスラグナシアはあのハウステンボスの経営者が買収し一新されました。
前身のラグーナはイマイチぱっとしませんでしたが、ラグーナテンボス ラグナシアになり人気は急上昇です。
園内は多くのアトラクションがある遊園地になっていて、夜にはカーマッピングが上映され、5月8日まで延長されたのでお子さんも大喜びですね。
季節により、ワンピースのサニー号に乗れたり、恐竜の催し物もあったりと、子供が喜ぶ施設になっています。
パスポートは大人4100円、小学生1200円、幼児700円です。

またラグナシアに入らなくても、隣のフェスティバルマーケット観覧車に乗れたり、レストラン街があったり、季節に合わせ「うまいもん市」などがあるんですよ。
夏にはプールもあるし、冬にはイルミネーションにも力を入れているので、いつ行っても楽しめます。
敷地内には「天然温泉ラグーナの湯」や「ホテルラグーナヒル」もありますよ。

ホームページはこちら

■愛知こどもの国

愛知県西尾市にある「愛知こどもの国」は広い敷地に幾つものエリアが分かれていて、定期的にランドトレインと呼ばれるトロリーのような乗り物で移動できます。
人気は「子供汽車」で、一時期は存続も危ぶまれましたが、根強い人気の声で、今でも動いています。
本物の蒸気機関車なので煙もすごく、大人も喜んで乗っているんですよ。

とにかく敷地が広くアスレチックや、ゴーカート、科学広場など自然に囲まれ、子供さんは時間を忘れて遊びまくるでしょうね。

ホームページはコチラ

■名古屋港シートレインランド

名古屋市の港区にある「名古屋港シートレインランド」が人気の理由は入場料が無料というところではないでしょうか?
子供たちが喜ぶ観覧車やメリーゴーランド、バッテリーカー、コースターなどのアトラクションが手軽に乗れますよ。

過激なアトラクションは少ないので、身長の小さなお子さんでも遊べるアトラクションが沢山あります。

また名古屋港水族館も近く、港に面した公園や、大きな雑貨屋もあるので1日中遊べますよ。

ホームページはコチラ

●GW子連れで行ける岐阜県の穴場スポットは?

■かなの里バーベキュー場

岐阜県山県市にあるかなの里バーベキュー場は屋根のついたバーベキュー場があるので突然の雨でも大丈夫です。
近くには川もあるので家族で遊べますね。
最近では濃厚なジェラートの販売をはじめとても人気なんですよ。
バーベキューの料金は1卓7800円で近くにはスーパーもあるので現地調達もできます。

ホームページはコチラ

■世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ

岐阜県各務原市にある「アクア・トトぎふ」は淡水魚を専門に扱っている珍しい水族館なんですよ。
珍しい淡水魚たちはもちろん、カワウソオオサンショウウオカピバラまでいるんですよ。
エサやりもできて動物たちに触れ合え、子供も大喜びですね。
夏休みには小学生限定のお泊りナイトツアーもあるんですって。
入園料は大人1500円、中高生1100円、小学生750円、幼児370円です。

ホームページはコチラ

■奥飛騨クマ牧場

岐阜県高山市にある奥飛騨クマ牧場はクマだけの珍しい動物園です。
熊たちによるドキドキ発表会はカワイイですよ。
100円でエサやりもできたり、生まれたばかりのツキノワグマと一緒に写真が撮れたりするんですよ。
名物の熊力ドリンクや熊油も販売していて人気なんですって。
入園は大人1100円、子供600円です。

ホームページはコチラ

●GW子連れで行ける三重県の穴場スポットは?

■大内山動物園

三重県度会郡にある大内山動物園は個人経営しているという珍しい動物園なんですよ。
ですがライオンやトラなどの猛獣もいるし、ペンギンやポニーなどカワイイ動物とも触れ合えます。
また春には新しくボールパイソンや珍しいアルビノのニシキヘビなども公開されるそうですよ。
入園料は大人1500円、子供500円です。

ホームページはコチラ

■キャンプイン海山

三重県紀北町にあるキャンプイン海山は大自然に囲まれたキャンプ場でキレイな川でカヤックに乗ることができますよ。
テントを持って行かなくてもコテージがあるのでお子さんも大喜びですね。
バーベキューの食材なども用意されているので、荷物も少なくていいですよ。
夏に来てもいいですし、秋にはランタン作りや燻製体験、冬には夜空観測会もあるので1年中楽しめますよ。

ホームページはコチラ

●GW子連れで行ける静岡県の穴場スポットは?

■自転車の国サイクルスポーツセンター

静岡県の伊豆にある自転車の国サイクルスポーツセンターは、変わった自転車や、遊園地感覚で遊べるサイクルコースター、水上自転車など様々な自転車を乗ることができます。
また自転車ばかりではなく富士山をモチーフにした巨大なジャングルジムアスレチック迷路もあったり、夏には流水プールやウォーターバルーンでも遊べます。

さすが自転車の国というだけあって自転車で走れるコースもたくさんって、ファミリーサーキットはもちろんMTBやBMXコースなどあって子供には飽きない施設になっています。

GW中は休まず営業し、入場券は大人820円、子供620円で、乗り放題の「とくとくパス」は大人2980円、子供2680円となっています。

ホームページはコチラ

■浜名湖パルパル

浜松にある浜名湖のそばにある「浜名湖パルパル」は、地元では子供に大人気の遊園地です。
このキャラクターどこかで見たことがあると思ったら、デザインはあの「あんぱんまん」のやなせたかしさんなんですよ。
遊園地だけではなく、夏にはプールもあります。
そしてロープウェーに乗って舘山寺のオルゴール館へ行けて、ロマンティックな鐘の音も聞くことができるんですよ。
フリーパス大人4100円、子供3400円。
駐車場も広いですよ。

ホームページはコチラ

●まとめ

東海地方にあるちょっと穴場的な子連れで楽しめるところを探してみました。
さすがにGWは混雑するとは思いますが、それも後でよい思い出になるのでは無いでしょうか?
たまの連休、お父さんは疲れるかと思いますが、子供が小さいのは今だけです。
家族で楽しく過ごし思い出を作りましょう!

Sponsord Link

いかがでしたでしょうか?参考になれば幸いです


もしも記事を読んで気に入って頂きましたら、
下記のソーシャルボタンで共有してもらえるととても嬉しいです!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

コメントを残す